スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宵待草(竹久夢二)

2014.12.04.Thu.10:52
待てど暮らせど 来ぬ人を 
 宵待草の やるせなさ
  今宵は月もでぬそうな

https://www.youtube.com/watch?v=4u_F1GLp1oo
https://www.youtube.com/watch?v=DXHFV4-OE-k
https://www.youtube.com/watch?v=uOSfZnd3wv8
 ↑ ↑ ↑ (カーソルを当ててクリックしてみて下さい。ユーチューブで詩が流れます。
この詩は夢二が思いを寄せた女性への詩なのですが、
女性からの思いにも重ねられるような詩ですね~
 みなさん!
 今までの人生で
  遠く過ぎ去った時代にこんな気持ちになったことがあったでしょう・・・
   あああ・・・ もう ・・あの時代には 後戻りは出来ないんだよ・・・

「宵待草」原詩 
遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る待てど
暮らせど来ぬ人を宵待草の心もとなき想ふまいとは思へども 
我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな

こんな気持ちになったことあったでしょう?
思いを忍ばせて竹久夢二の生家に行って来ました。
古民家で一般公開されていますが、外塀に囲まれた広い敷地です。
中には作品も展示されてあり一見の価値ありです。
詩と絵の文豪で、女性遍歴多数あり、やっぱり男としてはうらやましい
と、感じるより他はありませんね。
DPP_0005_20141204113036c7b.jpg
竹久夢二の横顔美人画はいいですね。
モデルはお母さん、お姉さん、それともお嫁さんなんでしょうか。
私はこの感じの絵が好きですが、
前世はこんな可愛い嫁さんだったのかな・・・(笑)
DPP_0003-1_2014120411375149b.jpg

夢二の幼い頃は、母とお姉さんに守られた人生模様だったと思われます。
美人の女性と何回も結婚しておりますが、絵や詩にも滲み出ているように
男のロマンに満ち溢れた人生を送っているなあ~なんて思う。

(宵待草の詩のいわれ)
1910 年(明治43年)夢二27歳の夏、前年話し合って離婚したにもかかわらず、
よりを戻した岸たまきと2歳の息子虹之助を伴い、房総方面に避暑旅行する。
銚子から犬吠崎に向かい、あしか(海鹿)島の宮下旅館に滞在した。 ここは
太平洋に向かう見晴らしの良さで、明治から多くの文人が訪れた名所である。
たまたま当地に来ていた女性、秋田出身の長谷川カタ(賢:当時19歳)に出会
う。彼女は、成田の高等女学校の教師である姉のところに身を寄せていたが、
長谷川一家も秋田から宮下旅館の隣家に転居しており、夏休みに家族を訪ね
て来て、そこで夢二と出会ってしまうという次第である。
親しく話すうち彼女に心を惹かれ、夢二は呼び出してつかの間の逢瀬を持つ。
散歩する二人の姿はしばしば近隣住民にも見られている。しかし結ばれること
のないまま、夢二は家族を連れて帰京する。カタも夏休みが終わると成田へ戻
り、父親は娘の身を案じ結婚を急がせた。
翌年、再びこの地を訪れた夢二は彼女が嫁いだことを知り、自らの失恋を悟る。
この海辺でいくら待ってももう現れることのない女性を想い、悲しみにふけったと
いわれる。宵を待って小さな花を咲かせるマツヨイグサにこと寄せ、実らぬ恋を
憂う気持がこの詩を着想させたのである。

時折、この詩を思い出して口ずさんでみるのも 人生だよ。
悲しくなるかい
思い出したくない!
そんなのウソだね。
男にも女にもロマン・・・
んん・・・胸が重くなってきた~
この詩を聴きながら
思い出して 涙を流してみよう

竹久夢二の生家
夢二郷土美術館 分館(夢二生家・少年山荘)
住所: 〒701-4214  岡山県瀬戸内市邑久町本庄
電話 : (0869)22-0622
関連記事
コメント
No title
(=^・・^=) さまこんばんは。
最近、パソコンの前に座っていないですね~
テレビばっかし、見ています。
ほんま・ジジババになってしもたw。
明日、九州に向けて出発します。ローカルを
ゆっくりと南に向けて進行!・・・ヨイショ!
No title
おっはぁ~(=^・・^=)
相変わらず降ってるようですねぇ~
ワンに靴下履かせてめすかぁ~ 狸のシッポの靴下とか(=^・・^=)
出発準備の練習開始間もなくですよぉ~♪
No title
トーシーさま、こんにちは。
連絡おくれましたことをお詫び申しあげます。
大雪で通信回線が遮断され連絡不能と言う
のはウソですが、全く大丈夫でした。しかし、
当方の前方に見える山の向こう側では孤立した
集落があったようです。
No title
雪は大丈夫ですかぁ?
No title
せんべいまゆさま、こんにちは。
あららら、近くなんですか。近いと見えないと言うのが分かる気持ちです。
わたしは夢二の絵が好きなんです。部屋にも飾ってありますよ~。
近いうちに探検に行って下さい。
No title
koutokuさま、こんにちは。
実は私くし、3日前から芸術家なんです~~~(ウソ)
ウソではなく竹久夢二の絵は何十年も前から好みです。
何となく不思議に感じて可愛い感じがしますね。
また、業師の陰に女ありと言うのもホントですね。

No title
inssさん! どうしたんですか? の2(笑夢二の生家に行かれたのですね。
私はわりと近くに住んでいながらまだ行ったことがありません。
ぜひ一度行かねばいけませんね。
芸術の冬?
inssさん! どうしたんですか?、感傷的になって、

芸術の冬。(物言えば 唇寒し冬の空)

たまには別世界もエエもんですね!。(*^_^*)

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。